" 英会話もういい加減なんとかせねば・・・! " という方はもちろんのこと・・・
" 英語は話せないよりは 話せたほうが・・・そりゃぁいいでしょう・・・" というささやかな願望を持ってる方にさえ、必見・・・!
2005年の7月、満を持して・・・というよりは 結構ひっそりと日本にオープンした 従来型、既存の日本式英会話スクールとはまったく発想の異なった 英会話スクールなのです。
あえてお伝えすると・・・ありません。
マスコミ媒体(TV等の宣伝広告)をいっさい利用せず 会員様専用 という概念で運営されています。
と、いうのも " 実際に広告宣伝経費の運用は お客様の学費から " という従来型のスクール運営スタイルとは一線を画した " 本当の意味での英会話完全習得を可能にするためには? " という理念だけに基づいてスタートしたスクールだからです。
とはいうものの、L-Oneは日本の教育産業大手の 全研グループ の運営下にあり、なおかつ世界最大、最古のイギリスの言語教育機関 LINGUAPHONE(リンガフォン)が日本でようやくプロデュースをてがけたスクールです。
LINGUAPHONEのLINGUAはラテン語源で「舌・言葉」、PHONEはギリシャ語で「音」という意味です。
リンガフォンには、この両方を結び合わせた「言葉を話すもの」という意味があるのです。
このリンガフォンが誕生したのは20世紀初頭(1901年)。当時世界中に多くの植民地を有していた英国で 外国語教育に携わっていた ジャックロストンが、音声による耳からの学習を重視した独自の理論 " リン ガフォン・メソッド " を確立し、その第一歩を踏み出しました。
以来、およそ一世紀にわたり新しい言葉・音声学の研究を重ね、今日では世界57言語500コー スを開発。
ロンドンに本部を置き、世界88ヶ国に支部を持つ世界最大の言語教育機関となりました。
現在でも200名を越す言語・音声学の世界的権威達が、 シンクタンクとして新しいコースの開発にあたっています。
皆さんの中で、あるいは皆さんの周りの知人の方の中で、どこどこの(国内)英会話スクールで または何々の英語教材で " ほぼ英会話のコミュニケーションスキルを完璧にした " という方はいらっしゃいますか?
少なくとも僕は、ご自身で " 満足できているレベルに到達できている "
と言い切れる方にさえ、ほとんどお会いしたことはありません。
もちろん、言語の完全習得 という定義には様々あるとは思います。
あるグローバル機関が海外留学経験者に行った意識調査によると、" ほぼ支障がなく満足のいく英会話語学習得レベルまでの到達期間はどれぐらいでしたか・・・? " という質問に対しての解答は平均で " 三年間 " なのだそうです!
これは三年以上の語学留学経験がある僕自身の英語スキルの自己評価をしてみても、なるほどっ!と納得のいくスパンです。
そう、つまりは " じゃあやっぱり国内では どのスクールに行こうが 満足は得られないのかな・・・? " という ちょっと悲観的な結論に至りそうですよね?
正直僕自身も 旅好きであることもあいまって 言葉の習得=留学 という概念だけで 留学という選択肢以外ないと思い込んでいたわけですが・・・。
そしてその " 既成概念 " を 見事に覆してくれたのが、留学帰国後に知り得た
" コミュニカティブ・アプローチ " というLINGUAPHONEの独自の手法です!!
コニュニカティブ・アプローチとは、100年以上もの歴史の経緯を経て LINGUAPHONEによって最終的に、確立された言語習得メソッド方法です。
別名 " 伝達機能別習得方式 " 、母国語習得理論に基づいて考案され、なおかつ科学的根拠を持ちえたLINGUAPHONE独自の言語習得法なのです。
現在では、世界600万人以上の方々に愛用されている手法です。
そしてレッスンの中でも その方式を唯一導入・実践しているのが " L-One " です。
なんだか " 理論 " " メソッド " " 方式 " なんて言われても、難しくてピンとこないっていう方のお声が耳に刺さってきました・・・(冷汗)。
そう、では単純に・・・
" 日本人はなぜ英会話をいまだ苦手に・・・? " という問いかけに対してお答えいたしますと・・・
それは 意外に簡単、正直 従来法から得てきている情報・既成概念です。
" 英語の習得なんて難しいよね・・・? " とか " どのやり方が自分にあっているのか・・・" というようなお悩みをよく耳にいたします・・・。
(思いおこしてもらえれば明確ですが、母国語である日本語の習得の過程は みなさんすべて同じ、おそらく差異なんてありませんでしたよね・・・?
そもそも " どのやり方が・・・" という疑念を持ってしまった時点で既成概念が始まっているのです!)
そんな既成概念を助長しているのが いまだ受験英語を主体としている日本の学校英語教育、そして出現してはいつの間にか消えていき、且つなかなか継続欲をあおってくれない(常に最新とうたわれる英語教材等・・・)やり方に問題があるようにしか思えてなりません。
ではもう一方 " 未だ諸外国の方に比べ日本人のそれが見劣りしてるのは・・・? "
そう・・・この問いかけに対して明確な解答をしてさしあげられるのが 僕がお伝えできる " LINGUAPHONE " の特殊な手法です。
先にも述べましたが、およそ三年間の留学スパンを 日本にいながらにして、なおかつ最短の効率性をもって習得できるよう考案されたシステムが もし日本に存在するのであれば、どうでしょう・・・?
長く長くなりましたが・・・
その " L-One " におけるLINGUAPHONEの独自のレッスン方式と、英会話完全習得(そこまでいいきる・・・?!)のシステム詳細を みなさんに 無料にて高瀬が責任を持って お伝えいたしております!
もちろん 説明会にご参加していただいても ご入会義務はまったくありません。
とりあえずはこのHPを覗いていただいたのも 何かの縁 !・・・常に " 一期一会 " を大事にしたい想いで開催しておりますので、遊び感覚でなおかつ お気軽にご参加ください!
何はともあれ、" 英語は話せたらなぁぁぁ・・・" という小さな小さな願望を持っていらっしゃる方、" 今後、いつかは自分も英語を・・・" という " ささやかな未来志向 " を描いている あ・な・た・・・・
まずは情報収集としてご自身を動かしてあげてください!!
説明会にご参加いただいた9割以上の方に、" おっしゃるとおり聞いたことのない習得システムでした! " あるいは " 英語に対する既成概念が変わりました! "
といったようなご感想をいただいております!!